第33回大阪市立大学・大阪府立大学総合競技大会が平成20年6月14日(土)・15日(日)に本学で行われました。
大会初日は、梅雨の中休みで30度近い真夏並みの高気圧に覆われました。午前10時から両大学の副学長、役員等が出席して開会式、エール交換式が行われ、午後から体育館で男子バスケットボール、ハンドボール、日本拳法など各競技がスタートしました。グラウンドでは準硬式野球が行われ、中盤まで接戦を演じていましたが終盤に市大の猛打が爆発して市大が勝利しました。午後10時過ぎから臨海スポーツセンターで行われたアイスホッケーは府大が勝利し、初日の結果は府大の2勝3敗となりました。
期間外の13競技で7勝6敗と一歩リードしていた府大でしたが、初日が終わって、府大・市大ともに9勝9敗と互角でした。
勝負のかかった2日目は曇り空の中、心配された雨もなく予定された10競技が行われました。午前中に行われた男女のバドミントンでも男子は市大、女子は府大が勝利して1勝1敗と、ともに相譲らず接戦が続き、勝敗は午後からの競技に持ち込まれました。男子ソフトボールは序盤から府大が実力を発揮し、昨年に続いてコールドゲームで圧勝しましたが、卓球では男女とも府大が敗れこの時点で市大が一歩リードしました。
その後、河内長野市で行われていた自動車競技で府大勝利の連絡が入り、再び12勝12敗の5分となり、勝負の行方はバレーボールの男女と硬式テニスの男女の残り4競技での争いとなりましたが、夕方に男子バレーボールに続いて女子バレーボールでも府大が勝利して14勝目をあげ、同点優勝の権利を獲得しました。21回大会以来12年ぶりに両校優勝の声も聞かれましたが、閉会式直前に女子の硬式テニスで府大が勝利し、単独で府大の2年連続優勝が決まりました。閉会式が始まっても熱戦が続いていた男子の硬式テニスは市大が勝利し、最終的に府大の15勝13敗で幕を閉じました。
府大の選手の皆さん、2連覇おめでとうございます。来年も3連覇に向けて頑張ってください。
大会を支えてくれたスタッフの皆さん、本当にご苦労様でした。
府大後援会はこの市大戦にも援助しています。 |